引越しの予約は何日前にするのが正解?

引越し業者の見積もりはどれくらい前から?遅れると予約できないことも

荷造りは何日前から始めた方がいいの?

引越しが決まって業者に見積もりを依頼するのは、どれくらい前からが良いのか?気になる方も多いと思います。

 

特殊な状況を除けば、単身の引越しで2から3週間前から、家族の引越しで1ケ月前からであれば引越し業者の見積もりは間に合います。予約できないということはないでしょう。

 

しかし、条件によってはこの期間では遅すぎる場合があります。

 

繁忙期の引越しはどれくらい前から見積もりを取ればいい?

1年でもっとも忙しくなる繁忙期(3月から4月)の引越しではどれくらい前から見積もりを取ればいいのでしょうか?

 

まず確実に言えることは、前述したような2から3週間前や1ケ月前からでは遅すぎるということです。繁忙期は何十年も前から引越し業者を予約するのが難しい時期でした。

 

しかし、昨今では業界全体のドライバー不足や働き方改革によって繁忙期に引越し業者が請け負える引っ越しの総数はかなり減っています。

 

2、3ケ月まであれば引越し業者は見つかると思いますが、絶対的なことは言えません。それ以外の条件によってはそれでも遅すぎたり、断る前提の法外な見積もりを出されることもよくあります。

 

それ以外の条件とは、

 

  • 3月下旬から4月上旬のピークシーズン
  • 荷物量が極端に多い
  • 距離が遠い長距離引越し
  • 引越し業者を決めている

 

3月下旬から4月上旬のピークシーズン

3月、4月の中でも特に忙しくなるが3月下旬から4月上旬までのピークシーズンです。上旬は普通どの月も暇なのですが、4月に限って忙しいのは3月下旬までに引越しできなかったお客様が仕方なく流込んでいるからです。

 

その為、上旬といっても忙しいのは最初の日曜日まで、それ以降は極端に減ります。どうせ4月にするのなら5日から10日だけ日程を遅くすれば引越し業者の予約も簡単になります。

 

荷物量が極端に多い

4tトラックを2台以上使うような荷物の多い引越しは、それだけトラックを抑えるのが難しくなります。そのほど荷物が多いとお客様による荷造りも難しくなり、梱包プラン以上での引越しが多くなります。

 

作業員も余分に必要になるために、ますます引越し業者を予約するのは難しくなります。

 

距離が遠い長距離引越し

荷物が少なくても引越し先までの距離が遠い長距離引越しではトラックをチャーターする期間が長くなります。1日なら空いていたのに2日、3日とトラックを貸し切るのは難しい状況は普通にあり得ます。

 

仮に予約できたとしても引越し料金はかなり高くなります。

 

海外への引越しではさらに難しいでしょう。より安く船便なら地域によって1~2ケ月は掛かることもあるので、それだけ早く見積もりを取る必要があります。

 

引越し業者を決めている

以前使った引越し業者が良かったからと、どうしてもその引越し業者に頼みたいと思っていると予約が難しくなる場合があります。繁忙期は少しでも連絡が遅れると断られるのもざらなので、空いている引越し業者があるなら一刻も早く予約してしまう必要があります。

 

 

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